山梨市・勝沼エリア フルーツ王国の聖地 最も「山梨」らしい山梨

桃・葡萄・さくらんぼ・柿…フルーツ王国山梨の農業が終結した自然豊かな地域が山梨市・勝沼エリアです。

果実とワインと絶景と…産地をめぐり、甲州ワインの真価を知る

山梨市、甲州市(勝沼)は果実とワインの聖域。ももとぶどう、甲州ワインが育まれる一大産地です。至るところに、もも畑・ぶどう畑が広がり、鮮度抜群の食と隠れた名所が豊富。時間をかけて知れば知るほど虜にさせてくれるエリアといえるでしょう。

山梨市・勝沼エリアがとくに盛り上がりを見せるのは、夏〜秋にかけて。7月下旬に畑のももの収穫・販売がはじまると、秋にはぶどう、晩秋のワインまでおいしい時間が続きます。もぎたてのももやぶどうを味わいたいなら、果樹園へ。地場のワインを味わいたいなら、ワイナリーへ。大人も子どもも、家族連れも友人同士でも、誰もがこの地ならではの味覚に頬を緩めることができます。

甲州ワインと産地の日常を体感できる「ワインツーリズムやまなし」もこの地を表現する大切な要素の一つです。2008年にはじまった「ワインツーリズム」は、“ぶどうとワインと花のまち”勝沼エリアを発信する新しい旅のスタイル。ワインが生まれる産地を散策し、風景や文化、食を体感。甲州ワインの真の良さを知ることができると評判です。徒歩や循環バスで思い思いのワイナリーを目指し、マップ片手に多くの人が勝沼中をめぐる様はすでに晩秋の風物詩…。それほどに勝沼が華やぎ、また緊張するツアーイベントなのです。

さて、食もさることながら、歴史と文化と景観を楽しめるスポットも豊富。甲州市塩山地区の「恵林寺」は、武田信玄が菩提寺に指定した禅寺。禅思想を反映した境内の四季折々の美しさが訪れる人の心を奪います。建造物自体の美観はもちろん、夢窓国師が心を尽くして築いたという日本庭園に思わず見惚れ、立ち尽くす人も後を絶たないそうです。

四季折々の花々を愛でるなら、「ハーブ庭園」を訪れることも忘れずに。「ハーブ庭園」は、一万坪の広大な敷地に200種類ものハーブが咲き誇る大庭園。カフェや足湯、大温室などもあり、「一日いても飽きない」と評判。園内ショップでは珍しいハーブや山梨の宝石を購入することもできます。

このほか、小高い丘の上にたたずむ絶景風呂も見逃せません。“新日本三大夜景” “恋人の聖地”に認定された「フルーツ公園」、その近くにある2つの温泉施設「やまなしフルーツ温泉ぷくぷく」と「ほったらかし温泉」は県外の人からも厚く指示される眺望自慢の湯処。眼下に甲府盆地を一望し、また、夜にはきらびやかな星空と夜景が楽しめます。ゆったりと湯に浸かり、この地の思い出をめぐらせる…旅の締めとして利用するのもおすすめです。

もも狩り、ぶどう狩り。そして銘醸ワインと甲府盆地の美観。山梨市・勝沼エリアは、もっとも山梨らしい山梨が味わえるエリアかもしれません。

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