河口湖エリア 世界中から注目!世界遺産富士山

2013年7月の富士山世界文化遺産登録により、世界中から注目が集まる山梨の観光スポット「富士山・河口湖エリア」。今山梨で一番熱い観光スポットです。

しっとり落ち着ける石和温泉エリア個性溢れる立ち寄り湯、宿、ワイン工場も…

日本を代表する霊峰・富士山。標高3,776mの高さと豊かな自然、美しい円錐のかたちを誇る「日本一」の山は、古くから多くの人々を魅了してきました。2013年6月に世界文化遺産登録認定を受けると注目度はさらに増し、国内外から観光客が訪れています。

富士山は、数多くの信仰が生まれた山。浮世絵に描かれたり、お札に印刷されていたりと芸術や文化を生み出し続けている場所でもあります。この世界文化遺産・富士山には、「構成遺産」というものがあることをご存知ですか?構成遺産とは、富士山に関わる文化財(山体だけでなく、周囲の神社、登山道、洞穴、樹型、湖)などのこと。これらは、富士山の価値を構成する資産・要素として非常に重要視されています。

国立公園に指定されている河口湖エリアも構成遺産の一つ。河口湖エリアは、湖畔に宿泊施設や土産店が立ち並び、国内外にファンの多い観光名所。富士と湖の絶景を楽しみたいなら、「河口湖天上山公園カチカチ山ロープウェイ」や「遊覧船アンソレイユ号」がおすすめです。

まず、「河口湖天上山公園カチカチ山ロープウェイ」。太宰治の名作『かちかち山』の舞台にもなった標高1075mの小高い山をロープウェイで登ってみれば、眼前には河口湖の全景と富士の裾野までがパノラマで広がります。展望台のあちらこちらに、太宰の名作にちなんだ“たぬき”や“うさぎ”の人形が飾られているのもこの地の文化を感じさせてくれる粋な演出。人気の遊覧船アンソレイユ号は、河口湖を1周約20分でめぐる観光用の船。堂々たる姿の富士の姿を湖の上から眺めることができ、さらに、天気がよければ湖面に映る「逆さ富士」に出会えることもあります。

富士山、富士五湖エリアの長所は1年中いつ訪れても、新たな発見や美しさに出会えること。例えば春には約80株のシバザクラが広大な敷地に咲き誇る「富士芝桜まつり」が、夏は富士登山や富士急ハイランドのギネス認定コースターを楽しみやすい季節です。秋には紅葉、そして富士山がもっともフォトジェニックなのが冬です。冬から春先にかけては、雪をまとった白い富士山がもっとも美しく鮮明に映え、シャッターチャンス満載といえるでしょう。ご当地グルメの「ほうとう」も寒さがしみる冬にはより美味しく感じられるはずです。

河口湖、富士山麓エリアは、絵になるスポットがまだまだ多彩。この地でしか手に入らない富士山グッズが手に入るショップや観光施設も充実しています。霊峰富士とふもとに広がる穏やかな湖に心洗われる名勝地。ぜひゆったりと訪れてみては?

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